CVE-2026-41940 の詳細
CVEの情報
説明:
cPanel and WHM versions after 11.40 contain an authentication bypass vulnerability in the login flow that allows unauthenticated remote attackers to gain unauthorized access to the control panel.
CVE更新日: 2026-04-29 16:16:25.037000
CVSSバージョン: 4.0
CVSSスコア: 9.3
KEVの情報
KEV更新日: 2026-04-30
EPSSの情報
EPSSは脆弱性が今後30日以内に悪用される確率を予測するスコアリングシステムで、FIRST(Forum of Incident Response and Security Teams)が提供しています。
EPSSのスコアが高いということは、攻撃されるリスクが高いことを意味するので、早めの対策が必要です。
EPSSスコア: 0.907620000
EPSS更新日: 2026-06-03 00:00:00
SSVCの情報
SSVCはカーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所が提案する脆弱性の評価手法です。ステークホルダーごとに脆弱性対応の優先度を決定することを支援します。
本サイトでは、CVE、KEV、EPSSの内容からExploitation(悪用状況)、Technical Impact(技術的影響)、Automatable(自動攻撃の可否)を判定します。
Exploitation: active
Technical Impact: low
Automatable: True
CVE‑2026‑41940 調査結果
1. 脆弱性の概要
cPanel & WHM に存在する認証バイパス(Authentication Bypass)脆弱性。特定の API / 認証処理における検証不備により、攻撃者は 正規ユーザーの認証を迂回し、管理権限を取得できる可能性がある。
この脆弱性は cPanel のセキュリティアドバイザリで公表され、悪用されると完全なアカウント乗っ取りにつながる重大な問題。
1.1 影響
1.2 深刻度
CVSS 3.1(NVD)
※ 認証不要(PR:N)で重大な情報・権限が奪われるため High。
2. 対象となる環境
2.1 影響バージョン
cPanel Security Advisory より:
※ いずれも特定ビルド以前が影響
※ 修正版は cPanel の自動アップデートで配信済み
2.2 影響を受ける条件
3. 侵害の兆候(IOC)
(一次情報ベースの事実)
4. 推奨対策
4.1 恒久対策(公式修正)
4.2 暫定回避策(ワークアラウンド)
5. 参照サイト(一次情報)
NVD – CVE‑2026‑41940
CVE.org – CVE‑2026‑41940
cPanel Security Advisory