CVE-2025-68461 の詳細
CVEの情報
説明:
Roundcube Webmail before 1.5.12 and 1.6 before 1.6.12 is prone to a Cross-Site-Scripting (XSS) vulnerability via the animate tag in an SVG document.
CVE更新日: 2025-12-18 05:15:56.623000
CVSSバージョン: 3.1
CVSSスコア: 7.2
KEVの情報
KEV更新日: 2026-02-20
EPSSの情報
EPSSは脆弱性が今後30日以内に悪用される確率を予測するスコアリングシステムで、FIRST(Forum of Incident Response and Security Teams)が提供しています。
EPSSのスコアが高いということは、攻撃されるリスクが高いことを意味するので、早めの対策が必要です。
EPSSスコア: 0.085210000
EPSS更新日: 2026-04-19 00:00:00
SSVCの情報
SSVCはカーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所が提案する脆弱性の評価手法です。ステークホルダーごとに脆弱性対応の優先度を決定することを支援します。
本サイトでは、CVE、KEV、EPSSの内容からExploitation(悪用状況)、Technical Impact(技術的影響)、Automatable(自動攻撃の可否)を判定します。
Exploitation: active
Technical Impact: medium
Automatable: True
CVE-2025-68461 は Roundcube Webmail に存在する SVG “animate” タグを悪用した XSS 脆弱性。メールを開くだけで任意 JavaScript が実行され、アカウント乗っ取りが可能。CISA KEV に登録され、実際に悪用されているゼロデイ。
【1. 脆弱性の概要】 - SVG の タグがサニタイズされず XSS が発生。
- メール閲覧のみで攻撃成立。
- アカウント乗っ取り、メール窃取、操作の完全制御が可能。
【2. 深刻度】 - NVD:CVSS 3.1 = 6.1(Medium) - MITRE:CVSS 3.1 = 7.2(High) - CISA:Known Exploited(悪用確認済み)
【3. 影響範囲】 - Roundcube 1.5.12 未満 - Roundcube 1.6.12 未満
【4. 兆候】 - 不審なセッション乗っ取り - メールの勝手な転送・削除 - 不審なログイン履歴
【5. 推奨対策】 - Roundcube を 1.5.12 / 1.6.12 以降へ更新 - HTML メールの制限、WAF による SVG フィルタ - ログ監査とセッション管理強化