CVE-2019-16057 の詳細
CVEの情報
説明:
The login_mgr.cgi script in D-Link DNS-320 through 2.05.B10 is vulnerable to remote command injection.
CVE更新日: 2019-09-16 12:15:10.910000
CVSSバージョン: 3.1
CVSSスコア: 9.8
KEVの情報
KEV更新日: 2022-04-15
EPSSの情報
EPSSは脆弱性が今後30日以内に悪用される確率を予測するスコアリングシステムで、FIRST(Forum of Incident Response and Security Teams)が提供しています。
EPSSのスコアが高いということは、攻撃されるリスクが高いことを意味するので、早めの対策が必要です。
EPSSスコア: 0.864910000
EPSS更新日: 2026-10-19 00:00:00
SSVCの情報
SSVCはカーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所が提案する脆弱性の評価手法です。ステークホルダーごとに脆弱性対応の優先度を決定することを支援します。
本サイトでは、CVE、KEV、EPSSの内容からExploitation(悪用状況)、Technical Impact(技術的影響)、Automatable(自動攻撃の可否)を判定します。
Exploitation: active
Technical Impact: high
Automatable: True
CVE-2019-16057について、以下の観点から解説します。
1. 脆弱性の概要
D-Link DNS-320 デバイスの
login_mgr.cgiスクリプトに存在する、リモートコマンドインジェクションの脆弱性です。この脆弱性は、認証なしで悪用される可能性があります。1.1 影響
この脆弱性が悪用されると、攻撃者は影響を受けるデバイス上で任意のコマンドを実行できる可能性があります。これにより、デバイスの不正なアクセスや操作、データの損失、機密性、完全性、可用性の侵害につながる可能性があります。
1.2 深刻度
2. 対象となる環境
2.1 影響を受けるOSバージョン
これは特定のOSの脆弱性ではなく、D-Link DNS-320 デバイスのファームウェアの脆弱性です。
2.2 影響を受ける設定
D-Link DNS-320 デバイスのファームウェアバージョン 2.05.B10 までのものが影響を受けます。
3. 影響を受けた時の兆候
この脆弱性はリモートからのコマンドインジェクションを可能にするため、攻撃が成功した場合、デバイスの不正な動作、設定の変更、データの窃取または改ざん、サービス停止 (DoS) などの兆候が現れる可能性があります。
4. 推奨対策
4.1 本対策
4.2 暫定回避策(緩和策)
参照したサイト